

- 透析中によく足やお腹がつる。
- 水分は制限しているのに除水困難がある。
- 透析の時間が長くて身体中、あちこちが痛い。
- 整体に行きたいけど透析を受けているから骨が弱い。整体に耐えられると思えない。

ホームページをご覧になられた方、限定の特典があります。ご来院時、
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透析患者は整体に行くことはできない? 〜透析患者の骨粗鬆症のリスク〜
現在、透析されている患者さんより肩こりや腰痛、頭痛、倦怠感、不眠といった数々の症状の訴えをよくお聞きします。
そのような患者さんも実は整体に行って改善できるものなら改善したいとお考えのようです。しかし、
「透析しているけど、やっぱり整体に行くのには不安。」
といったお声を私自身が数多くの患者さんから聞いています。
その理由は主に透析をしているため、カルシウムとリンのバランスに変調があり、内服薬でコントロールしているものの十分とは言いがたく骨粗鬆症のリスクがあり施術中に骨折するのではないか、というものでした。
透析医療に関して何も知らない整体師や柔道整復師たちが透析患者に触るということに対して不信感があるというのです。
では、透析に関連した医師しか透析患者を治療することはできないのでしょうか。
今ある現実として透析患者に長年、接してこられた整形外科医やペインクリニックの医師において各症状に対する治療は実践されています。
しかし、実際の医療現場としてはそれらの症状を十分にコントロールできるわけでもなく、鎮痛剤や湿布薬が処方されるだけで対症療法に終始するケースがよく見られます。
このような状態で透析患者は医師だけに頼っていてよいのでしょうか。
心配いりません!!
透析患者さんでも『安心安全』な整体
を受けられます!!
当然、骨に負担のかかるカイロプラクティックのようなバキッ!
とした施術は行いません。
当院院長はCSFプラクティス、オステオパシー、AKA治療法など、ショックを与えなくとも骨格調整できるスキルをたくさん持っています。また、それに加えて、
当院、院長は透析医療に精通しています。
長年、透析医療に携わってきた私は透析患者の様々な症状や訴えに傾聴して参りました。
共通、息切れ、頭痛、不眠、肩こり、腰痛、めまい、足のしびれ、下肢つり、骨折や捻挫、擦過傷といったものまで多数に上り正直、数え切れません。
当然、そのような症状がある場合は他科受診といって脳外科、整形外科、循環器科、心臓外科、呼吸器科、耳鼻科、形成外科、皮膚科、ペインなど他の診療科への紹介をしていくわけですがそれらの症状の中でもこれはCSFプラクティスやオステオパシーといった整体法の方が効果が出るだろうと思われるものも多数あります。
- 透析患者の血液データが理解できる。
- 透析の臨床経験が10年以上ある。
- 病院レベルでできることとできないことの判別が可能。
- 透析患者特有のリスクを把握した上で症状に対して的確なテクニックを保有している。
透析患者には透析患者特有のリスクがあり、それに精通したものが整体に携わるべきと当院では考えます。
透析治療で特に注意したいのは透析中の下肢つりや除水困難です。
これらの症状が起こる要因として代表的なのは飲水や塩分摂取量があげられます。
狭心症や心不全など心臓疾患のある患者さまは特に慎重な食生活が必要ですが、総合的に長期間での身体的疲労が重なって自律神経機能が低下している可能性が考えられます。
そもそも、4〜5時間の透析を週に3回も行う状態で体の骨、筋肉や腱は硬くなり、また、もろくなりやすいものです。
さらにはカリウムやリンの状態から内部の組織は変性していることが考えられますから脊椎や肋骨、筋肉、内臓を調整することで内臓やホルモンのバランスを改善し、能力的なパフォーマンスを向上させる必要があると考えています。
華鎮流は最後まで諦めておりません。

透析はすでに成功した治療方法であると考えられています。
齢90歳の方でも元気に透析ライフを送っておられる方は多いです。また、就業しつつ趣味でスポーツされる方も多いことから透析しているからといって必ずしも短命であるとは限りません。
他の治療院、整体院では透析患者は骨粗鬆症の可能性があるため施術を断るところもあると思いますが、当院代表は10年以上も臨床透析に従事しており透析に関しては熟知しています。
透析患者で特に注意すべきは骨です。高齢の方であれば骨粗鬆症のリスクは常人よりもさらに高く慎重を要します。
カルシウムとリンの値を見ながら骨密度を参照しつつ施術を行っていきたいと考えています。
当院にお越しの際は最新の血液検査、骨密度の結果と心胸比、血圧手帳、お薬手帳をお持ちになりますよう、お願い申し上げます。




細菌やウィルス、病気や怪我などで回復するカラダ。それは人間に本来、備わっている免疫力と細胞の再生力である自然治癒力が働くことにあります。
最近、風邪をひきやすくなった、疲れやすくなったなど、体の不調を感じたことはありませんか?
それは、ストレスや疲れから脊椎はズレを起こしたり、その周辺筋肉が筋硬直を起こすことで脳や脊髄への神経機能が低下します。また、夜ふかしや食べ過ぎ、ストレスなどで腸機能が弱ると、自律神経機能や免疫力、血液や脳脊髄液などの体液循環が不調を起こし、カラダが持つ自然治癒力(イネイトインテリジェンス)が低下して様々な症状が出てきます。
当院ではそのような神経機能障害を多様な検査方法で割り出し、カイロプラクティックやオステオパシー、日本の整体法などで調整していきます。
全ての神経機能障害が改善された時、最大限の自然治癒力が発揮されることでしょう。

一般的な整体院や整骨院では骨をボキボキ鳴らす施術を行っているところもありますが、十分な知識や技術のない施術者がむやみに行うと危険が伴うのはもちろん、弱ったお身体にとっては負担となることがあります。
当院で行っている施術は、身体に強い力をかけずにソフトなタッチで痛みやコリの原因となるゆがみを解消することができます。
また、当院院長は病院の医療従事者として20年の実績があり、血液検査、画像検査、生理学的検査、神経学的検査に精通しています。注射や薬の服用だけに頼るのではなく、根本原因から解決していくことを目指しており負担のないテクニックのため施術を受けた方は驚かれると思います。
その秘訣は脳腸相関活性療法やオステオパシー、CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)です。ものの5分で全身の硬さを柔軟にするテクニックのため、効果は通常の施術よりかなり早いです。

当院は宮野博隆氏が主催するパーフェクトクラニオロジー協会に所属しています。これまでのハードブロックと違い、ソフトブロックテクニックを使うことで脳脊髄液の循環を最大限に促進し、脊椎全体を一気に矯正することができます。
また、当院院長は他にもソフトで優しいテクニックを複数持ち合わせており、筋肉、脳脊髄液、骨格各所に合わせた施術が可能ですから子供さんからお年寄りまで、また、手術後の患者さんや透析患者さんも安心して施術を受けて頂けます。

当院は京阪三条駅から約7分に位置しており、アクセス抜群です。
また、平日、土日ともに夜20時まで受付しており、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。そのため、『平日は忙しくてなかなか通院できない』という方にもお喜びいただいております。
また、予約制のため、待ち時間なくスムーズにご案内させていただきます。
お電話ありがとうございます、
華鎮流整体でございます。