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- なにをやるにしても元気がでてこない。
- もう一度、以前のようにやる気を出して仕事をかんばりたい。
- 何もかも未来に希望が持てない。
- 心理カウンセラーや精神科に相談しても効果はなかった。
- 抗うつ薬を内服しているが徐々にでも薬を減らしていきたい。

- る健康的でエネルギッシュな自分に戻りたい。
- 誰からも尊敬されていたのに、かつての自分を取り戻したい。
- いつも悲観的なことばかり考えてしまうけど、楽観的で元気に生きていきたい。
- 仕事にスポーツ、なんでもこなす自分でいたい。未来を切り拓きたい。
- 本当の自分を取り戻す。夢を実現させる!!
このように強く思っているあなた、
決してあきらめないでください!!
当院はそんな思いを持つ、あなたに最適な治療プランを提供します。
幸せホルモン【セロトニンの欠乏】 ノルアドレナリンを中和するセロトニン不足がうつを引き起こす。
うつ病は今や、日本の三大疾患から四大疾患へと問題視される時代になりました。それだけうつ病を発症する人々が増えたのです。仕事のストレス、食生活の乱れ、生活環境の変化などが考えられています。
うつ病はこれまで精神病として考えられてきました。心の病気というわけです。しかし、近年の研究からうつ病は心の病気ではなく脳の病気であることが分かっています。
つまり、“心の弱さ”が原因ではない、ということです。
脳内では何が起こっているのでしょうか。脳内物質の中で最も注目すべき物質。それは
セロトニンです。

セロトニンとは、幸せホルモンとも言われる脳内に分布する神経伝達物質です。脳内を活発に活動させるための物質であり人が生きるにおいてはなくてはならない物質の一つです。
セロトニンが脳内で分泌されないと情報伝達する力が弱くなります。外的要因からなる精神的ストレスは、神経伝達物質であるノルアドレナリンの分泌を促進します。
過剰に分泌されたノルアドレナリンを中和させるべく、脳内では必須アミノ酸であるトリプトファンによりセロトニンが産生されるのですが、ストレスなどで自律神経の働きが低下すると、トリプトファンからセロトニンを作り出す力が弱くなるため、“セロトニン欠乏症”が起こるのです。
ノルアドレナリンで充満した脳内。中和するためのセロトニンはどんどん必要なのにセロトニンが足らないという状況が続きます。慢性的なセロトニン不足です。これが長期間持続すると、人は不安になったりイライラしたり、恐怖感を募らせるようになります。能動的でパワフルに活動することが出来ず、絶えず沈鬱な気持ちが続いていくことになるわけです。
まさにこのセロトニンが欠乏することで、うつ病を発症します。

新たな研究によるうつ発生のメカニズム 〜ヒトヘルペスウィルス6感染による"脳神経炎症"がうつの原因?〜
実は最近、うつ病の最新研究において、東京慈恵会医科大学病院の研究チームが衝撃的内容を発表しました。これまでのセロトニン不足論が主流だったのですが、実際は人の体内で生息するウィルス、ヒトヘルペスウィルス6が脳神経に感染して炎症を起こさせる、というものだったのです。
通常、人はこのヒトヘルペスウィルス6を誰もが保有しており、普段ではそれほど悪さをするというわけではないのですが、しかしなんと、うつ病患者の80%の人が嗅球という鼻の奥にある脳組織にヒトヘルペスウィルス6が移行していて、それが原因で脳神経で炎症を引き起こしているということが確認されたのです。
このウィルスが脳神経に感染することで脳内に発生する物質が人を約12倍、うつ病に罹りやすくなる、というデータが見られています。
嗅球がウィルス感染してしまう最大の原因とは、ストレスであることが示されています。
現在のうつ病治療は主にセロトニンを活性化させる治療薬の投与が主ですが、それで実際に効果があったのは、全体の50%程度。つまり、半分くらいの患者さんには効果が認められていなかった、ということですから、精神科治療といってもリスクはある、という認識で通院しなければなりません。

では、どのようにしてうつ病を克服するのでしょうか。
率直に言って、うつ病を治すにはノルアドレナリンを減らし、セロトニンをよく出すことです。
まずは精神科に受診し、その後、確実に通院することが必要です。セロトニンを補充する抗うつ薬が処方されたら服薬は怠らず精神的ストレスにさらされないように気をつける必要があります。
クラニオセイクラルリズムの回復 〜うつ病患者さん特有の乱れたクラニオセイクラルリズムを改善〜

クラニオセイクラルリズム
オステオパシー、クラニアルテクニックはこのクラニオセイクラルリズムをいかにしてコントロールするかを真髄としています。
人の脳は脳脊髄液という無色透明なプールの中に浮いています。この脳脊髄液が必要以上に多いと内部から脳が圧迫されるために、脳はその圧力から本来のパフォーマンスを発揮することができません。
当院では脳内に貯留する脳脊髄液の量を自由自在にコントロールできます。患者さんに必要な量を適正に調節することで本来の生命力を復活させることができます。
また、硬膜のリズム、クラニオセイクラルリズムを本来のリズムに戻していきます。クラニオセイクラルリズムは拍動や呼吸にも似た脳脊髄液による人体の生理的運動です。ほんの僅かですが成人で1分間に6〜12回/分のスピードで蝶形骨と後頭骨が伸展屈曲しています。
ところがうつ病の患者さんはこのリズムが乱れていて、蝶形骨と後頭骨の動きがバラバラなのです。この乱れたリズムはオステオバシーの徒手療法しか改善できません。
神経症やうつを持った患者さんには共通してこのクラニオセイクラルリズムが弱く、また、リズムが限りなく止まっているという方も珍しくありません。
これではいくら栄養療法でタンパク質や鉄を摂取してもそんなに効果はありません。これは人にとって重大な問題です。
当院では弱ったクラニオセイクラルリズムを確実に回復させていきます。
その効果をぜひ、当院で感じ取ってください。
腸内環境の改善 〜腸内細菌を活性化させて免疫力、回復力、生命力をUP!!〜
自律神経と腸内環境は以前から注目されてきました。自律神経の弱体化はそのまま内臓機能の弱体化につながり全ての人体機能が低下していきます。
人体機能の低下が始まるとホルモン産生の異常にもつながり、幸せホルモンといわれるセロトニンが産生されにくくなることが分かっています。
これはセロトニンの材料である必須アミノ酸、トリプトファンを大量に摂取しても効果は期待できないということです。材料のトリプトファンがあってもセロトニンを作るという過程において障害が発生すれば、セロトニンは作られずうつは発症してしまうのです。
うつを改善するには栄養管理だけでは不可能ということが言えます。
当院ではうつとは腸に大きな原因があることを突き止めています。まず、うつの患者さんは腹部が硬いです。硬いということは即ち、腹部に緊張が続いているということですが、まず、強い緊張状態が続くと腸内の機能が落ちることが予想されます。
腸機能が減退化しているのであれば腸の状態に対してその影響をまともにうける自律神経はすぐに機能不全に陥りその機能不全が脊髄を通して脳にいくためセロトニン産生機能が失われるということです。ひどくなると、うつが発症します。
ストレスが大きく影響していることも否定できません。特に生真面目な人がうつに多いというデータもありますが、生真面目な人は神経質な側面もありますからイラっとした感覚がまともに腸にいくのでしょう。
ストレスを抱えやすい性格=病気を持ちやすいといえるかもしれません。
真面目に仕事に従事することは大切なことですが腸に負担がかかるようなことがあれば生活環境の改善や仕事内容に対して見つめ直す必要があるでしょう。
当院では固着した腹部に対してもダイレクトに“ゆるゆる”にすることができます。
すぐに緊張がほぐれていきますから施術の後はお腹周りが楽になる方がほとんどです。当院では細かい腹部筋緊張を探し出すための手法を取り入れており、再発しにくい体質へ改善することも目指しています。
ソフトなタッチで原因を追及する内臓マニピュレーションが腹部の異常を改善します。
日照を浴びる 〜太陽光によってセロトニンは作られる〜
さらにセロトニンを補給する方法としては
☀️【日照】を浴びることが大切です。
セロトニンは日照を浴びることで生成されるわけなので、日照無くしてうつ病治療は成り立ちません。うつ病の人は夜更かしする方も多く、また、朝が苦手な人も多いですから日照を軽視しがちです。
しっかり日照を浴びてセロトニンが充満するように心がける必要があります。

タンパク質摂取と腹部ケアでセロトニン力UP‼︎ 〜セロトニンは必須アミノ酸トリプトファンで作られる〜
また、栄養療法も欠かせません。セロトニンを脳内で生成する必須アミノ酸、トリプトファンの摂取が重要です。これはタンパク質であるプロテインの中に含まれています。

また、精神的ストレスの産物であるノルアドレナリンの分泌を抑制することも大切な対処法の一つです。リラックスした環境を作り出し、出来るだけ無理をしない。家族と過ごす時間の中でゆったりしたスローライフを心がけてください。
ヨガやストレッチなどを行い副交感神経を優位にすることでリラックスできます。これで過度のストレスは緩和されるはずです。
当院はさらにこのうつに対してより効果的な治療法をご提供します。
うつになる前段階として質的栄養失調があります。必須アミノ酸であトリプトファンからセロトニンを生成する力が弱いためにノルアドレナリンを中和できずうつが起こるわけですから、トリプトファンさえ補充すればうつは改善できるはずです。
しかし、過剰にトリプトファンを摂取しても根本改善に至るケースはそんなに多くありません。
実はトリプトファンだけを補充する治療法は適切とは言えません。セロトニンを作り出すプロセス、機能を回復する必要があるからです。
当院ではこのセロトニン欠乏症を改善するテクニックで患者様をケアして参ります。
蘇る副交感神経センター 〜副交感神経センターを活性化することで自律神経機能を高める〜
当院では抗うつ薬や栄養療法、日照を浴びるなどとは別で独自の治療法を提案します。
まずは頸椎の骨格調整です。
頸椎の骨格が歪んでいるのではいくら抗うつ薬や栄養療法を行なっていても神経伝達は十分ではありません。これでは脳内のセロトニンは十分に移動できません。神経伝達物質が自由に行き来できる環境を体内につくりだすことが大切です。
頸椎調整は“首こり”にも十分な効果を発揮します。
首のゆがみが周辺筋肉を緊張させています。これを解消するだけでも首全体に対する負担はかなり軽減することができます。
特に注目したいのは、頸部の後ろ、第6頸椎から第5頸椎付近には副交感神経センターと呼ばれる神経叢があることが東京の脳外科グループによって発見されました。同センターではそこを集中的にケアすることで副交感神経の活発化を目指していきます。実は副交感神経センターを支配的に作用しているのは、
頸椎付近に分布する筋肉です。
ストレートネックや首こりなど首の筋肉が硬くなることで副交感神経センターはその機能は著しく低下し、神経伝達物質であるセロトニンの生成が鈍化することによって引き起こされることがわかっています。
これもうつ症状を起こす要因となっています。
そのためには何が必要でしょうか。頸椎はただでさえ敏感な場所ですから必要以上のマッサージは危険が伴います。マッサージでは頸椎には負担が大きすぎます。
当院ではマッサージに替わる独自の筋肉弛緩法をもって頸椎に優しく、かつ、確実に筋肉の緊張をほぐしていきます。
呼吸法が生命力を蘇らせる 〜酸素の大量吸入が細胞を活性化させる〜
神経とは呼吸法によって活発化していきます。数多くある呼吸法によって腰痛や頭痛、生理痛などを克服した例は数多く確認されています。当院では特に【伊吹永世】という呼吸法をお伝えしたいと考えています。
古来、古神道に精通する方々はこの呼吸法をもって真冬の海岸にふんどし一枚でも海中禊を行ってきました。強力な氣のエネルギーを体全体で接受し、健康そのものだったのです。
呼吸法は基本、【腹式呼吸】です。

大きく息を吸うことで新鮮な酸素がカラダ全体に浸透します。細胞は血液に乗ってくる酸素によってエネルギーを得ていますからこの呼吸法を駆使することで全身がイキイキとしてきます。
また、腹式呼吸は副交感神経を刺激することによってリラックス効果を生み出すことができます。呼吸は神経を安定させるメソッドとしては最良のものであり基本といえます。呼吸法を体得すれば大抵の病気は予防できるとされるほどです。

古神道では臍下丹田を意識します。
臍下丹田とはヘソから約5cm下に位置するところで氣が貯蔵されるところです。少林寺拳法や合氣道でもこの臍下丹田を意識して氣を出します。氣は天頂部である百会から入り込み、足の土踏まずや親指から出て行きます。これらの動きをイメージでコントロールするのです。

人のイメージこそ氣そのものであるといっても過言ではありません。この壮大なるエネルギーがカラダ全体に充満することの意義を禅宗の祖、道元は知っていました。座禅とはこの氣のエネルギーを得ることに他なりません。

当院ではこの腹式呼吸法については伊吹永世という呼吸法をご提案します。
当院の伊吹永世は古神道行法の禊を日本で初めて体系化した人物である川面凡児が使っていたものです。各神社で執り行われている禊行事はその祖を辿れば必然的に川面凡児にたどり着きます。
合気道にも共通する禊行法の真髄を当院でも体感して頂くことができるのです。
是非、この機会に実践されてください。うつに対して大きな効果があります。




細菌やウィルス、病気や怪我などで回復するカラダ。それは人間に本来、備わっている免疫力と細胞の再生力である自然治癒力が働くことにあります。
最近、風邪をひきやすくなった、疲れやすくなったなど、体の不調を感じたことはありませんか?
それは、ストレスや疲れから脊椎はズレを起こしたり、その周辺筋肉が筋硬直を起こすことで脳や脊髄への神経機能が低下します。また、夜ふかしや食べ過ぎ、ストレスなどで腸機能が弱ると、自律神経機能や免疫力、血液や脳脊髄液などの体液循環が不調を起こし、カラダが持つ自然治癒力(イネイトインテリジェンス)が低下して様々な症状が出てきます。
当院ではそのような神経機能障害を多様な検査方法で割り出し、カイロプラクティックやオステオパシー、日本の整体法などで調整していきます。
全ての神経機能障害が改善された時、最大限の自然治癒力が発揮されることでしょう。

一般的な整体院や整骨院では骨をボキボキ鳴らす施術を行っているところもありますが、十分な知識や技術のない施術者がむやみに行うと危険が伴うのはもちろん、弱ったお身体にとっては負担となることがあります。
当院で行っている施術は、身体に強い力をかけずにソフトなタッチで痛みやコリの原因となるゆがみを解消することができます。
また、当院院長は病院の医療従事者として20年の実績があり、血液検査、画像検査、生理学的検査、神経学的検査に精通しています。注射や薬の服用だけに頼るのではなく、根本原因から解決していくことを目指しており負担のないテクニックのため施術を受けた方は驚かれると思います。
その秘訣は脳腸相関活性療法やオステオパシー、CSFプラクティス(脳脊髄液調整法)です。ものの5分で全身の硬さを柔軟にするテクニックのため、効果は通常の施術よりかなり早いです。

当院は宮野博隆氏が主催するパーフェクトクラニオロジー協会に所属しています。これまでのハードブロックと違い、ソフトブロックテクニックを使うことで脳脊髄液の循環を最大限に促進し、脊椎全体を一気に矯正することができます。
また、当院院長は他にもソフトで優しいテクニックを複数持ち合わせており、筋肉、脳脊髄液、骨格各所に合わせた施術が可能ですから子供さんからお年寄りまで、また、手術後の患者さんや透析患者さんも安心して施術を受けて頂けます。

当院は京阪三条駅から約7分に位置しており、アクセス抜群です。
また、平日、土日ともに夜20時まで受付しており、お仕事帰りにもお気軽にお立ち寄りいただけます。そのため、『平日は忙しくてなかなか通院できない』という方にもお喜びいただいております。
また、予約制のため、待ち時間なくスムーズにご案内させていただきます。


はじめまして、院長の斎門です。
数ある治療院ホームページの中から当院のホームページをご覧頂き、誠に有難うございます。
私は20年の臨床経験の中で、病院に行ってもまるで良くならない方々をずっと見てきました。
特に自律神経の乱れによる不調は自分では原因が分からず、様々な医療機関をハシゴ…。実質、難民状態になっているんです。
当院ではそんな方をできるだけ、お救いしたいと思い、開院しました。
初めて来院されるときは、
「本当に良くなるのかな…。」
と不安を持って来られる方が多いです。
しかし、脊椎を中心にケアすると身体の様々なところがゆるみます。
すると、心と身体が「スッと」楽になって「ふっと」笑顔になる人、辛い症状が消えて思わず涙が出る人、カラダの変化に驚き喜ぶ人を沢山見てきました。
どんな重い症状でも脊椎を中心にケアすれば、腰痛でも自律神経失調症、肩こり・頭痛・めまいなどの改善が期待できます。
人間が持っている自然治癒力は、私たちの想像をはるかに超えた未来への可能性を秘めています。
当院は自信を持って、あなたの期待にお応えします!
一緒に頑張ってみませんか?
お電話ありがとうございます、
華鎮流整体でございます。